日常

理想の父親

理想の父親考察①

前回野原ひろしの理想の父親としての大切な要素を調べました。 その構成要素、勇気がある、ユーモアがある、人懐っこい、感受性が豊か、家族思い、信念を持っている、真面目で責任感がある まずは、勇気があるを考えてみたいと思います。
日記

休養

次男に引き続き、長男が発熱しました。唯一、週末であったことは、不幸中の幸いですが、しっかり、タイミングづれて風邪がうつりました。
教育

習慣化

行動の習慣化には約60日程度必要だと言われている。 このブログを書き始めて10日程過ぎた。 あと6倍程度習慣になるまで要するが、やはりしんどい時というのはなかなか継続ということが難しいような気がすると同時にこういう時こそ問われている感があると思う。
ぼやき

組織の進め方

私は小さい頃からサッカーをしてきましたが、それをベースに物事を考えることが多いです。 自分の主観的な感覚だけでなく、チーム、つまり組織においてもサッカーチームをベースに考えることがあります。
日記

看病

今日は仕事を休んで、次男の看病。体調は昨日よりも良好で、看病っていうよりかは、安静のお付き合いって感じですが・・・。 外に行ったり、テンションがあがると、どうしても激しい運動量になってしまうので、がっつり室内で過ごしました。
パパの嗜み

発熱

お腹に絆創膏を貼っていた次男ですが、長男と騒いで誕生日を祝っていたのですが、翌日、発熱して保育園を休みました。我が家は共働きなので、こうなれば実家を頼りにするか、父、母どちらかが休むしかありません。 風邪は気にかけているのですが、なかなかこの時期は謎の発熱は容赦なく出ます。
日記

おなかに絆創膏

次男が「おなかがイタイー」と叫びだしました。 どこか打ったら冷やす、血が出てたら絆創膏、おなかが痛かったら絆創膏・・・。 次男は特に発想がおもしろく、長男は遊び相手がいない中で、クリエイティブと一般的には言われていますが、うちの場合は、次男の発想にいつも笑わせてもらってます。
はじめに

~日常、教育、サッカー、アウトドア~

「日常、教育、サッカー、アウトドア」について発信していければと思っています。 4人家族で、子どもも4歳、2歳とまだ小さいので、その子たちにも良い活動が提供できるようにしたい。