サッカー

先回りしてきたのは、たぶん僕のほうだった

シャッター付きの駐車場に車を入れたとき、助手席の長男に「こっちから降りれる?」と聞かれた。助手席側のドアのすぐ横は壁で、開ける隙間がほとんどない。見ればわかる状況だと思う。それでも長男は、まず僕に聞いた。最近、病院でも似たことがあった。先生...
サッカー

どたどた走りの次男が、一日で変わったこと

最近、次男はハードルとラダーに取り組んでいる。次男の走り方は、ひと言でいうと「どたどた」だ。一歩一歩が重たくて、地面を踏みしめるたびに音がしそうな走り方をする。本人は全力なのだけど、そのぶん、スピードにはなかなかつながらない。昨日は、ハード...
サッカー

長男が「満点」をつけた日

今日は長男のサッカースクールの日だった。メニューはいつも通りで、1時間のドリブル練習と、30分の1対1。前日、長男にはスピードアップが必要だという話をしていた。それまでもずっと、相手を見ること、スペースを見つけること、フェイントでチャレンジ...
サッカー

一言の「ごめん」と、許すこと。兄弟サッカーで伝えた二つのこと

昨日の練習は、途中まですごく良かった。長男も次男も、失敗を怖がらずにチャレンジしていて、見ていて気持ちのいい時間が続いていた。こういう日は、横で見ている僕も自然と口数が減る。言うことがないというのは、コーチとしても父親としても、ちょっと嬉し...
サッカー

長男と次男、それぞれの「過渡期」

スクールと前回の試合を続けて見ていて、長男と次男のサッカーが、今ちょうど過渡期にあるんだろうなと感じた。どちらも伸びていないわけではない。でも、どこかで足踏みしている。しかも、その足踏みの仕方が二人でまったく違う。長男は「わかっている」のに...
サッカー

ゴールに向かっていなかったことに、長男自身が気づいた日

うちのチームは、最近カップ戦で優勝したり、強豪チームとの練習試合で勝ったりが続いている。結果だけ見れば、悪くない流れだと思う。でも、その「勝ち」の中身を見ていて、僕はずっと引っかかっていることがあった。勝っているのに、どこか物足りなかった理...
サッカー

0−3の予選と、逆転した決勝。同じ日に見た二つのサッカー

先日の日曜日、6年生の全日予選を見に行った。長男と次男を連れて、ピッチの外から。勝たなければならない一戦で、結果は0−3だった。負けた事実そのものより、その負け方のほうが頭に残っている。個々で仕掛けることの限界が、点差より先に見えた見ていて...
資産形成

見落としていた条項を、AIが拾ってくれた日

昨日の夜、管理会社から届いた報告書に目を通していた。数字だけ見ればいつも通りの内容で、正直、流し読みで終わらせてしまいそうな量だった。そこで、まとめと提案までを一度AIに任せてみた。要点を整理させて、こちらでどう動くべきかまで出させると、思...
サッカー

# うまさより先に、見ているもの

先日、近所の子を、うちの子たちと一緒にサッカースクールの体験に連れて行った。その子は小学3年生。お世辞にもうまいとは言えない。ただ、サッカーが好きだというのは、去年少しの間コーチとして見ていたときから、ずっと気になっていたことだった。うまい...
サッカー

センスは言語化できるか——「見る」から始まる、子どもの育ち方の話

サッカーの指導をしていると、よく「あの子はセンスがあるから」という言葉で片付けられる場面に出会う。たしかにそうなのだろう。放っておいても勝手にうまくなっていく子はいる。でも自分がずっと気になっているのは、その「センス」の中身だ。何を見て、何...