伝える力

教育

4歳の息子は新年度が始まって、どこかしら泣いたり、テンションがおかしかったり、いつもと違う様子が見られます。

「何か変だな」と感じた時は、いつも背景を考えてみるようにしています。もちろん、よくわからないタイミングで泣き出すこともあり、まだまだ未熟なのでイライラすることがありますが・・・。

ただ、まだ4歳の子は自分の感情をうまく伝えることができません。次男も同じですが、泣き出したら必ず「言うて」と言って、理由を言うまで辛抱強く待つことを繰り返してきました。

最初はうまく伝えられず、余計に泣いたり、違った表現で伝えてくることがほとんどでしたが、言葉で伝えるという成功体験を積み重ねることで、言葉で伝えることが上手になり、感情のコントロールも上達しているなと実感しています。

自分の感情を説明することも必要ですが、うまく言えなくても、自分の感情を正しく表現することができることはより大切だと考えています。

それ以前に、色々な感情を感じることを育てることも大切だと思いますが、またの機会に書くことにします。

私が海外に行った時、初めてのショップで意図した注文が通った時や現地の人と電話で意思疎通を取れた時など、伝わることに自信を持ち、喜びも感じました。

子どもたちもそういう伝わる楽しさを感じながら、自分の感情と向き合っていると思うと、愛おしい気持ちになります。

日々反省と学びを繰り返しながら、親としてもよく見ておかなければならないことがたくさんあると思っています。

伝えてほしいことがあっても、全て伝えてくれることは難しいと思います。

ただ、伝える責任を少し子どもたちに任せることで、俯瞰して成長を見守れる部分も出てくるのではないかと思います。

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