教育

教育に携わっていて、ルールを守らせることが目的になっている大人をよく見かけます。 家庭内も同様に、そのような様子が見られます。

今日はなんと保育園からじゃがいもを持って帰ってきました。 1個・・・。 「むっず」と思った調理でしたが、素材そのままを感じてほしかったので、フライドポテトにしました。

この前は、日本代表戦を見に行ったこともあって、子どもたちは三苫フィーバーで、何かあったら、「僕三苫ね」と三苫選手をリスペクトしています。 そして、とある日返ってくると、家にあるトミカで、青のごみ収集者を中心とした日本代表と、消防車を中心とした、ペルー代表が小さなコートで戦っていました。

最近は土曜日、日曜日と色々と出かけることが多かったので、今日は久しぶりに、近くの公園に遊びに行ってきました。 久々に近くの公園に行きましたが、できなかったことができたり、今までよりも運動量多く遊べるようになったりしている姿を見て、嬉しくなりました。

最近よく子どもの対応どうするかっていう議論を目にします。 前回行った研修もそうですが、自身のインスタやTwitter界隈でもよく、この手の話が目に付くようになってきました。 ようするに、自分が気になっている問題だと認識しています。

今日はタイトル通り、グローバルな人材について考えていきたいと思います。 グローバルと言われて久しいですが、少しずつ日本人の生活にグローバルが入ってきて、それを理解できつつある変化だと感じます。 そもそもグローバルとは・・・

今日は出張があり、研修を受けてきました。 研修の内容は、主に発達障害の理解と支援を深めるという内容でした。 内容は自らがご経験された内容で主観的なことが多かったですが、時折、言葉の内容を調べ、ご自身で分析されることが好きだそうで、その分析内容が非常に興味深い内容でした。

自分の周りには、建前のない世界を築きたいと思ってから、日々実践してきました。 もちろん、強要するわけではないし、陰では言われている可能性は否定できませんが、私的にはある程度効果を感じている部分があります。 どのようなことを実際に心がけてきたか、今日は考えていきたいと思います。

小さい頃から「チャレンジすることが大切や」と伝え続けた長男が最近チャレンジしたことが、鉄棒です。 前回迎えに行ったとき、他の友だちがしていたのにも関わらず、全然できないのが嫌なのか、全くさわりたがらなかったのにも関わらず、保育中に習った、豚の丸焼きができるように嬉しかったのか、今日は豚の丸焼きを披露してくれました。

近年よく、親が子どもとの関係づくりにおいて、困っていることが多くあり、どうしていけば良いものか、悩んでいることがあると思います。 我が家では、寝る前に、わざわざそのような呼び名ではないですが、触れ合いタイムなる時間を取っています。 単純にこちょこちょしたり、ちょっかいを掛け合ったり、寝る前にギューッと抱きしめて、触れ合いを楽しんでいます。