教育

最近よく子どもの対応どうするかっていう議論を目にします。 前回行った研修もそうですが、自身のインスタやTwitter界隈でもよく、この手の話が目に付くようになってきました。 ようするに、自分が気になっている問題だと認識しています。

日本対ペルー戦を観戦しに行きました。 長男、次男にとって、初めてのプロのサッカー試合観戦。 応援するサポーターや良いプレーをしたときに沸き起こる歓喜の声に圧倒されていました。

最近、ふと思ったことですが、あれしなあかん、これしなあかんと、To doに追われて大変だなと感じていました。 仕事で、相手先とのやりとりで、ふと時間を持て余していると、丁寧に色々とやる時間があり、自分のカバンを納得するまで片づけたり、書類整理をしたり、スケジュール帳を書き込むなど、いつもは決してそういった時間に充てない時間を過ごしました。

父の日と言うことで、お酒と酒のつまみを買ってもらいました。 ありがたいですねー。 焼酎の「しろ」をいただいたので、今日はしっぽりと一杯やらせてもらいます。

習い事に通い始めて、3回目。 上手になるには程遠いですが、２人それぞれに目標ができて、非常に親としても見ごたえがあり、楽しませてもらっています。

最近は色々と忙しく、何とか過ごしている毎日です。 日ごろ、時間や何かに追われている理由は何か、少し気になりました。 ゆとりある日常にするにはどのようなことを心がければ良いのでしょうか？

今日はタイトル通り、グローバルな人材について考えていきたいと思います。 グローバルと言われて久しいですが、少しずつ日本人の生活にグローバルが入ってきて、それを理解できつつある変化だと感じます。 そもそもグローバルとは・・・

今日は出張があり、研修を受けてきました。 研修の内容は、主に発達障害の理解と支援を深めるという内容でした。 内容は自らがご経験された内容で主観的なことが多かったですが、時折、言葉の内容を調べ、ご自身で分析されることが好きだそうで、その分析内容が非常に興味深い内容でした。

自分の周りには、建前のない世界を築きたいと思ってから、日々実践してきました。 もちろん、強要するわけではないし、陰では言われている可能性は否定できませんが、私的にはある程度効果を感じている部分があります。 どのようなことを実際に心がけてきたか、今日は考えていきたいと思います。

小さい頃から「チャレンジすることが大切や」と伝え続けた長男が最近チャレンジしたことが、鉄棒です。 前回迎えに行ったとき、他の友だちがしていたのにも関わらず、全然できないのが嫌なのか、全くさわりたがらなかったのにも関わらず、保育中に習った、豚の丸焼きができるように嬉しかったのか、今日は豚の丸焼きを披露してくれました。