センスは知識からはじまる

「センスは知識からはじまる」水野学さんの本を読みました。

読んでみた感想をシェアしますね。この本では、センスを「数値化できない事象を最適化すること」という風に定義しています。私はこの定義にとても納得しました。

日常の服装や考え方など、さまざまな場面でセンスが問われることがありますが、筆者はそれが知識から始まることを指摘しています。具体例を挙げながら、知識がなければセンスが向上することはないという点を強調しています。

特に、あいうえおの5音のみを知っている人が考える文章と、50音すべて知っている人の文章のセンスの違いについて触れている部分は興味深かったです。この一節は、センスの重要性と知識の関連性を極端な例で示していて、おもしろさがありました。

センスという言葉は、私が小さい頃からさまざまな場面で耳にしてきました。サッカーやオシャレ、考え方、関わり方、話し方など、いろいろな部分で使われる言葉です。しかし、この本ではセンスの定義が明確にされており、その最適化を目指すことに対して肯定的な気持ちになりました。

自分自身について考えると、まだまだ最適な状態になっていないと感じることがあります。ですので、これからも自分を磨くために、さまざまな側面でセンスを磨いていきたいと思います。

興味を持たれた方は、ぜひこの本を一読してみてください。私は読んで得るものが多かったですので、他の方にもオススメしたいです。

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