叱る、寄り添う、甘え、学び

教育

今日は出張があり、研修を受けてきました。

研修の内容は、主に発達障害の理解と支援を深めるという内容でした。

内容は自らがご経験された内容で主観的なことが多かったですが、時折、言葉の内容を調べ、ご自身で分析されることが好きだそうで、その分析内容が非常に興味深い内容でした。

・叱る、怒る、寄り添う

△ー叱るは鋭い声を発する。何かを伝えるということ、つまり、鋭い声を発した後に何を伝えたかったのか伝えることが大切である。

×ー怒るは感情をそのままにぶつけること。

〇ー寄り添うは相手の気持ちを理解しようと努め、共感すること。身体もしくは心がそばにあること。

・甘やかす、甘え、学び

×ー甘やかすは金銭的物理的にワガママを聞くこと。親の都合でYoutubeを見せるなど。

〇ー甘えは子どもが親に助けや愛情を求めてきた時に、理化して認め、子どもの要求を受け入れること。こどもに軸があること。(子どもが主体)

〇ー学びは教えを受けて身に着ける。知識を得ること。積極的に自ら学ぶこと。まねぶからきた言葉である。

お話されていた講師の先生も、どれが正解かわからないから教えてほしいと言っていたのが印象的でした。

もう一つ印象に残っているのは、「親は目を曇らせてしまうが、教員の役割は親のように愛情と偏りで目を曇らせることなく専門職として、子ども親に道を教えること。」(ハリーポッターより)

というのは、親の私にとって、目を曇らせてしまうところは0ではないが、親としてはもう少し曇らせた方が良いのかなとも考えたりしました。

正解がないのが育児。ただ、共通して持っていたいのは、その子らしい、その子が生きることが最高に楽しいと思えるようになるお手伝いが非常に良い育児なのかなと思いました。

またその先生曰く、

「育児とは、親が目の前の子どもの現実と自己期待との折り合いをつけていくプロセス」

と言っていたのが、寂しくも、正しくもある認識なのかなと感じました。

ただ、自分としては、

「育児とは、楽しみや喜び悲しみなど、様々な感情や思い出を共有し、そこから感じたことからやりたいことの選択と責任を委ねていく過程」

と勝手に考えさせてもらいました。

今の自分にとっては非常に良い機会でした。

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