子どもと大人とは

教育

長男が、ふと、「0歳は子ども?」

と言ってきたので、「どう思う?」と聞き返すと、「赤ちゃん!」と言っていました。

「自分はどうなの?」と聞くと、「お兄ちゃん!」と言っていました。

子どもと大人の境目は一体どこにあるのか?分類して考えてみようと思います。

〇成長と発達

  1. 身体的な成長: 大人は子供よりも身体的に成熟しており、身長や体重、筋力、骨の発達などが異なります。
  2. 心理的な発達: 大人は心理的に成熟しており、認知能力や思考力、情緒の制御、洞察力などが発達しています。子供はこれらの面で未熟です。

〇経験と知識

  1. 経験と知識: 大人は時間とともに経験を積み、知識を蓄えています。子供はまだ経験が限られており、知識も限定的です。

〇責任と社会的な役割

  1. 責任と自立性: 大人は一般的に責任を持ち、自分自身や他人に対して責任を果たすことが求められます。子供は保護者や大人の指導を必要とし、自立性が制限されています。
  2. 社会的な役割: 大人は仕事や家族の責任、社会的な役割を果たすことが期待されます。子供は学業や遊びが中心であり、社会的な責任は限定的です。

以上のように分類できます。

その他にも経済的な独立や意思決定力などそれがあれば、自立した大人と見られる項目が挙げられます。

これを理解しておくことで、どのタイミングで、自立を目指すか、自立するには何が必要か親が気づくことができます。

日ごろから、意思決定やすべての責任は負えないにしても、役割や自立性を養えるように親や保育者が意識することで、大人になる前に大人になる練習をたくさんできると思います。

その経験が、大人になった時に立ち直る力(レジリエンス)につながったり、主体的に人生を楽しむ習慣作りにもつながったりします。

日々、大人とは何か明確にして、折をみて伝えることが大切なことかなと思っています。

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