3か月目の感想

ブログを始めて、毎日更新。ついに宣言していた３か月が経ちました。

本当に、ベタですが、途中心が折れそうになりましたが、なんとか自分との約束を守ることができました。

この達成感は非常に嬉しいなと思っています。

この１か月で変わったなと思うことを考えていきたいと思います。

経験や体験の尊さ：本を読んだり、ニュースを見たりして情報を集めることがありますが、やはり百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず。といった感じで、情報を発信する上で、どんな体験であれ、一次情報であることは何よりの強みだなと感じました。それはもちろん子どもたちにとってもそうだと思います。

生みの苦しさを知った：すごい情報を毎日更新していたわけではありませんが、何かを生むことは難しいことだと感じました。とくに読者がいない中での、PDCAもなく、毎日更新する作業はなかなか骨の折れることでした。

自分の好み：ある程度更新するときに、好きな話題、特に熱くなっていない話題のムラに気付きました。熱くなっている時には、やはり愛情というか、想いがしっかりしたためられたなと思うことがありました。一方でこんな感じでいいかなと消極的に更新することもありました。

続ける難しさとやり遂げた自信：色々な方がブログで生計を立てていますが、決して簡単なことではないことを理解しました。自分の足りないものは、整理する力だったり、読者への配慮だったり、いろいろまだまだ課題はありますが、自分との約束を果たしてとりあえずブログを書き貫いたことは本当に自分よくやったと思っています。

これからのブログ活動は、特に毎日更新などの決まりは設けずに、ブログのページの整理やもう少し色々な人の目に届くような取り組みに２か月程度取り組みたいと思います。

時々は更新したいと思っています。

２か月後の９月また、これからのことについて更新したいと思います。