教育

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甘やかすこと怒ること

いつも迷わしい問題だなと思いながら、迷いながら、反省しながら子どもと向き合うことは多々あることだと思います。 我が家においては、母が甘える対象、父は怒ったり、楽しんだりする対象として子どもたちは捉えていると感じています。
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次男はおもしろい

昨日は長男のことを書いたので今日は次男のことを。 長男は、基本真面目なので、冗談や裏切りにまっすぐに捉えて、そこにおもしろみや楽しみを感じていない部分が多くあります。 次男は、そこに面白みや楽しみを見出して、よく笑っています。
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長男が読書をしだした

2歳から3歳になる頃にすでにひらがなを読めていた長男。 3歳になった次男はまったくひらがなが読めません。 長男は、4歳と半年ほどですが、ここ最近読書にハマっています。こちらから何も言うことなく、本を読んでいます。
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兄弟それぞれ

長男、次男どこの家庭もそうかとは思いますが、それぞれ違っています。 うちも例外なく、2人ともそれぞれに違うところが多いです。
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主体的で対話的な深い学び

自分が学生時代に指導してもらったり、大人になってから指導する立場になったりする中で、自分の中で何かもやがかかった状態がずっと続いていました。 特に好きなサッカーを教えるにあたって、”楽しい”、いや、”夢中になる”ってことに関して非常に大切に思っていたことを覚えています。
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気持ちのコントロール

新年度が始まって約2か月。 我が家の子どもたちも慣れてきたなと安心できるなと思う部分と、梅雨の時期が近づき、気圧の変化もあるため、感情のコントロールが難しくなってくる季節でもあります。
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チームの問題

チームにおいて、問題提起した人がしばしばその問題の原因になっていることはあると思います。 そういう時に良くないことは、問題に対して向き合わないことや自分のせいではないと言い切ってしまうことだと思います。
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主体的学習

「勉強」という言葉を聞いて、嫌だなと思う人は大半だと思う。 アニメでも「宿題しなさい」「えー」というやりとりは嫌ほど見てきたようにも思います。 最近の学習指導要領の評価の観点では、主体的に取り組む態度という観点が盛り込まれるようになりました。
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立ち直る力(レジリエンス)

長男は、なかなか不器用で、今日もお迎えに行ったときに鉄棒の前回りができなかったので、何回か練習をしました。 最初は身体をそらして「怖い怖い。」って言っていましたが、何回か一緒にやるうちに「痛い痛い。」と言いつつも立ち直る力がすごいなと思いました。
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子どもと大人とは

長男が、ふと、「0歳は子ども?」 と言ってきたので、「どう思う?」と聞き返すと、「赤ちゃん!」と言っていました。 「自分はどうなの?」と聞くと、「お兄ちゃん!」と言っていました。