日本対ペルー戦を観戦しに行きました。
長男、次男にとって、初めてのプロのサッカー試合観戦。
応援するサポーターや良いプレーをしたときに沸き起こる歓喜の声に圧倒されていました。
長男は、びっくりする様子がありましたが、「勝ってるの？青強いの？」
と少しずつ興味を持ち始め、「すごいねー。7番かっこいいね。ニトマ。」
とニアミスを少し起こしていましたが、憧れる選手も出ていて、笑顔が明るく、嬉しそうな顔が親としても非常に嬉しかったです。
次男は、応援を一生懸命マネをしたり、応援のリズムに合わせて、揺らすと嬉しそうに揺れたりしていました。
長男をみて、歓声が上がるたびに、「青が勝った？」と場の雰囲気を楽しんでいる様子でした。
席もカテゴリー１の２番目の列でド真ん前というすごく良いポジションでした。
前半の三苫選手のプレーを間近で見れたのは、本当に良かったです。
最初はシンプルにプレーして、そのシンプルにプレーするスタイルからの仕掛けで、相手をかわして、チャンスメイクや自ら得点をするなど、本当に見ていて期待以上のプレーをしてくれていました。
特に、元フロンターレで一緒にプレーしていた谷口選手や旗手選手からのパスのつけられ方は、信頼感と、そこで欲しい感が合致していて、見ていてワクワクしました。
試合も無事に４－１で勝利し、得点も何点も入ったので、子どもにとっても良い経験になったと思います。
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